2ntブログ

ユーザータグ全裸 1/1

スポンサーサイト

  •  -
  •  -

淫触の村・完 ~艶絶!触手によって快楽堕ちした女子大生巫女~

 じゅぷっ、じゅるるっ……と粘ついた体液を出し続けるシロウネ様の触手を握りしめて、わたしは手コキの要領でそれを扱きだした。 もともとたっぷりとした質量があるそれは、刺激を受けて更に硬く、逞しく怒張していく。「んちゅっ、ちゅぱっちゅっ……うふふ……もっといっぱい、紗穗のおまんこに中出ししてくださいね……」 おまんこ汁を求めて群がってくるシロウネ様に微笑みかけると、わたしの体は数本の触手によって持ち上げられた...

  •  0
  •  0

淫触の村⑦ ~媚薬精液の海で触手との人外濃厚セックスに溺れるふたり~

 じゅぽっ、ぐぽぽぽっ、じゅるるる……。 耳を塞ぎたくなるような水音が、わたしの体から聞こえてきた。「ふぐっ、んんん――んごぉぉぉ……しゅごい……しゅごいれす……シロウネ様の触手おちんぽ、長くて太くてきもちいいぃぃ……んへぇっ、おまんこもっ……お、おまんこももっとズコズコしてくりゃはいっ! 紗穗のトロトロおまんこ、シロウネ様が欲しくてずーーーーっとキュンキュンキュンキュンしてましゅっ」 触手に体を持ち上げられた...

  •  0
  •  0

淫触の村⑥ ~紗穗処女喪失! 触手の責め苦に喘ぐ女子大生~

 精液とシロウネ様の体液に浸されて、どれだけ時間が経っただろう。 発情雌犬まんこをドロドロにさせたわたしと祥子は、朝が来たという涼夏さんの言葉に従って外へと連れ出された。 全裸に真新しい白装束を着せられたわたしと祥子を抱えた隆造さんは、用意された御神輿のようなものに2人を乗せてくれる。「んぁぁ……お酒、もうないのぉ……?」「うふふ、祥子さんはすっかりシロウネ様の虜ね……心配しなくても、これから祠に行けば...

  •  0
  •  0

淫触の村⑤ ~突き出される肉棒、女子大生巫女のひょっとこフェラ~

 ぷるんっ、とさらけ出された両胸に、どろりとしたお酒をたっぷりとかけられる。 ぬるついたそれを揉み込むように体を撫で擦られて、わたしは無意識に甘い声を出していた。「ぁあ……んや、ぁはぁ……っ」「おお、えぇ反応だ」「こっちの嬢ちゃんも、最初はきゃんきゃんいって可愛かったがな、従順なのも可愛げがある」 とぷとぷっ……と、さらにお酒がかけられた。 その場所から体が火照り――甘い疼きが下肢を支配する。 男の人たち...

  •  0
  •  0

美少女ペットを全裸調教・下 ~ご主人様にハメハメご奉仕する淫乱ペット~

 私は言われたとおりに腰を突き出し、ご主人様の前でフリフリとお尻を振った。「なんておねだりすればいいのか、わかっているね? 奏」「は、はいぃ……ご、ご主人様の、硬くてぶっといおちんぽ様を……か、か、奏のぉっ……」 ひぐっと喉が鳴ったが、ご主人様はなにも言わない。 わたしは更に腰を突き出して、自分で蜜口をくぱぁ……と開いた。 だらしなく涎を垂らした入り口を広げながら、わたしはご主人様に懇願する。「奏の、い、...

  •  0
  •  -

美少女ペットを全裸調教・上 ~ご主人様の前でオナニーを披露する美少女フェラペット~

 ご主人様から頂いた真っ赤な首輪が、わたしの自慢だった。 高校を卒業し、行くあてもなくふらふらしていたわたしを拾い上げ、ご自分のペットにしてくださった慈悲深いご主人様。 彼には、わたしの他にも数匹のペットがいる。 わたしはその中の8番目。 1週間のうち、1日もご主人様に会えない日がある、8番目のペットなのだ。「いい子にしていたかい、奏?」「あぁっ……は、はい。奏はいい子で、ご主人様のお帰りをお待ちしてお...

  •  0
  •  -