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官能秘宝園

月・日別2017年11月 1/2

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淫触の村・完 ~艶絶!触手によって快楽堕ちした女子大生巫女~

 じゅぷっ、じゅるるっ……と粘ついた体液を出し続けるシロウネ様の触手を握りしめて、わたしは手コキの要領でそれを扱きだした。 もともとたっぷりとした質量があるそれは、刺激を受けて更に硬く、逞しく怒張していく。「んちゅっ、ちゅぱっちゅっ……うふふ……もっといっぱい、紗穗のおまんこに中出ししてくださいね……」 おまんこ汁を求めて群がってくるシロウネ様に微笑みかけると、わたしの体は数本の触手によって持ち上げられた...

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淫触の村⑦ ~媚薬精液の海で触手との人外濃厚セックスに溺れるふたり~

 じゅぽっ、ぐぽぽぽっ、じゅるるる……。 耳を塞ぎたくなるような水音が、わたしの体から聞こえてきた。「ふぐっ、んんん――んごぉぉぉ……しゅごい……しゅごいれす……シロウネ様の触手おちんぽ、長くて太くてきもちいいぃぃ……んへぇっ、おまんこもっ……お、おまんこももっとズコズコしてくりゃはいっ! 紗穗のトロトロおまんこ、シロウネ様が欲しくてずーーーーっとキュンキュンキュンキュンしてましゅっ」 触手に体を持ち上げられた...

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淫触の村⑥ ~紗穗処女喪失! 触手の責め苦に喘ぐ女子大生~

 精液とシロウネ様の体液に浸されて、どれだけ時間が経っただろう。 発情雌犬まんこをドロドロにさせたわたしと祥子は、朝が来たという涼夏さんの言葉に従って外へと連れ出された。 全裸に真新しい白装束を着せられたわたしと祥子を抱えた隆造さんは、用意された御神輿のようなものに2人を乗せてくれる。「んぁぁ……お酒、もうないのぉ……?」「うふふ、祥子さんはすっかりシロウネ様の虜ね……心配しなくても、これから祠に行けば...

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淫触の村⑤ ~突き出される肉棒、女子大生巫女のひょっとこフェラ~

 ぷるんっ、とさらけ出された両胸に、どろりとしたお酒をたっぷりとかけられる。 ぬるついたそれを揉み込むように体を撫で擦られて、わたしは無意識に甘い声を出していた。「ぁあ……んや、ぁはぁ……っ」「おお、えぇ反応だ」「こっちの嬢ちゃんも、最初はきゃんきゃんいって可愛かったがな、従順なのも可愛げがある」 とぷとぷっ……と、さらにお酒がかけられた。 その場所から体が火照り――甘い疼きが下肢を支配する。 男の人たち...

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淫触の村④ ~山奥の淫らな神事、宴の始まり~

 翌朝――。 あれからあまり寝付けなかったわたしは、あくびをかみ殺しながら廊下に出た。 昨日のことは、なにか悪い夢だと思おう。やや汗ばんだ体にそう言い聞かせて、同じように部屋を出てきた祥子に挨拶をする。「おはよー、紗穗……って、あれ、どうしたの?」「うん……昨日ちょっと、眠れなくて」「えー? 紗穗って枕変わると眠れなくなる人?」 板張りの廊下を歩きながらそう笑いかけてくる祥子は、朝食はなにかと声を弾ませ...

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淫触の村③ ~田舎の夜、美人管理人はガチムチ肉棒の虜~

「今日は二人が来るから、お料理頑張っちゃた。好きなだけ食べてね、二人とも」 山から戻ったわたしたちの前には、涼夏さん手作りの料理が並べられていた。 大皿に盛られた大量のお刺身に、手打ちなのかおそばまで付いている。 しかも、その隣の大皿にはこれまた大量の天ぷらと――まだまだあるからと言って茶碗蒸しを差し出してきた涼夏さんに、わたしはきょとんとした顔を向けてしまった。「こ、こんなに食べられません……」「ご...

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淫触の村② ~艶やかな女管理人、涼夏~

 白畝村、というのが、この小さな港町の名前だった。 背後は山、家の前は海――そんなのどかで小さな終着駅の村に降り立ったわたし達を迎えてくれたのは、今別荘を管理してくれている涼夏さんという女性だった。「涼夏おばさん! お久しぶりです!」「お久しぶり、祥子さん……そちらが、前に言ってらしたお友達?」「こ、こんにちは。山内紗穗です……祥子さんの、大学の友達です」 30~40代くらいだろうか。 車から降りたって祥子...

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淫触の村① ~触手の村に贄として囚われた女子大生の悲劇~

 ぷじゅうぅぅぅ……っと、顔に生温かい液体がかけられた。 生臭くて、あたたかくて、粘ついている――白濁したそれはもう何回も、いや、何百回も数え切れないほどにわたしの体に吐き出されたものだ。「ぁっ、はぁぁぁ……シロウネ様の精液……もったいなぁい……んちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅ……っ、ぷはぁっ……」 ぬめりを帯びたその触腕がわたしの体を擦る度に、ねちょねちょと粘着質な音が聞こえてくる。 ――もう、外は夜になっているだろ...

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ふたなり家庭教師 嘉穂 ~童貞生徒へ特濃筆おろし課外授業・下~

「ここに入れるの……そう、そのまま――」 むわんとした熱気すら漂わせる発情ちんぽが、くぱぁっと開いたわたしの濡れ濡れおまんこに近づいてくる――。 物欲しげに口をぱくぱくさせる膣口に先端が押し当てられたとき、わたしの体には……そしておちんぽには、すさまじい快感が走った。「はっ、ぁぁあんっ!!!」「んんんっ……はぁっ……せんせ、は、入ってる……ぼくのおちんぽ、先生のおまんこに入ってるよぉ……」 じゅぷぅっ……と粘着質な...

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ふたなり家庭教師 嘉穂 ~童貞生徒へ特濃筆おろし課外授業・上~

「またテストの点数下がってる……宿題はちゃんとできてるのに、なにか分からないところでもあったの?」 教え子の令二くんの成績が、最近すこぶる悪い。 令二くんはどちらかと言えばおとなしく、教室の隅で一人本を読んでいるようなタイプだ。もちろん、勉強だって成績は良い。それなのに、最近は目に見えてテストの順位が下がっているような気がした。「ご、ごめんなさい……」「別に、怒っているわけじゃないのよ。令二くんのお母...

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