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官能秘宝園

月・日別2018年11月 1/2

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【告知】旧作無料キャンペーン第一弾

新作の連載をしこしこやっているんですが、ブログでの連載は半分くらいで終わりそうな予感……まだ完全にできあがってないから未定だけど。ともあれ、新作の配信に際して旧作の無料キャンペーンをやることにしました。すっかり更新連絡もサボってた……いちおう前情報というか、11/19~11/21で旧作の無料キャンペーン第一弾やります。今回無料になるのは「シレネの宴 義弟の淫欲に屈する若妻」と「男の娘、誘惑」の予定。次の無料キャ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-07

「ぁあ……んっ、う、ううっ……おなか、あついぃ……」「うう……香苗のナカ、きつくて……っやばい、な。すぐ出ちまいそうだ……」 精液を搾り取ろうと収縮する膣肉は、グニグニとうねりながら途方もない刺激を与えてくる。 気を抜けばすぐ射精してしまいそうになるのをぐっと堪え、俺は汗がにじんだ香苗の首筋をベロリと舐め上げた。「ん、ひぃっ……!」 少ししょっぱい汗の味と、ボディソープの良い香りが混じり合う。 俺はしばらく彼女...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-06

 香苗をなだめるように頭を撫で、俺は深く息を吐いた。 彼女に男性経験がない、つまり処女だというなら、コレはかなり――いや、そもそも、はじめては結構痛いものだと聞いたことがある。 今までの俺の女性遍歴、全部ひっくるめても歴戦のお姉様方ばかりだったので、俺に処女貫通の経験は皆無だ。「か、香苗……結構濡らしたけど、もしかしたら痛いかもしれないぞ。ほら、その……はじめてなんだろ?」 ゴクッと喉が鳴る。 その音が...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-05

「ンァぁぁんっ……あついっ……アキラさんのザーメン、すっごい熱くてトロトロしてるぅ……」 一度の射精で完全に萎えきることがなかったペニスを、俺は何度かその胸でシゴいてやった。 すると、吐き出した精液が香苗の口から鎖骨、胸を汚しているのが目に入って、再び下半身が熱を帯び始める。「すごい……お、男の人のザーメン……はじめて見ました……こんなにトロトロで、あったかいんですね……」「……マジで男性経験ないのか、ちょっと不...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-04

「んんっ……」「そんなに期待してくれたんだな……いいよ、いっしょにいっぱい、エッチなことしような……」 きつく抱きしめた新妻の体を、そっとベッドの上に横たえる。 体を動かすたびにぷるんっぷるんっと揺れる乳房が、否が応でも目に入ってくる。「はは……やっぱりデカいよなぁ……」「ぁ……お、おっきいおっぱいは……嫌いですか?」「まさか。大好きだよ、っと!」「ぅぁあンっ! ひゃっ、ぁあ……」 仰向けに寝かせてもなお、丸くぷ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-03

「か……香苗」 ドキドキが止まらなかった。 だけどそれは隣に座っている香苗も同じようで、それから式が終わるまでをつつがなく過ごしはしたものの、ホテルの部屋に戻った俺たちはしばらく言葉を交わすこともできなかった。「あ、あの……アキラ、さん」「ひゃいっ!」 結局、先に声を掛けてきたのは香苗の方だった。 相変わらず白い肌をうっすらと朱に染め、わずかに目を潤ませているところが最高にエロい……下半身に熱が集まって...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-02

 半年後――。 俺はサトル兄さんから、ある不動産会社の社長令嬢だという女性を一人紹介された。 牧野香苗さんという名前の彼女は、今年短大を卒業したばかりの、俺より10歳近く年下の女の子だった。「ど、どうも……」「あなたがアキラさん……えぇと、牧野香苗です。若菜お姉さんからお話は聞いています」 言葉を交わした瞬間、俺はあっという間に香苗さんに心を奪われてしまった。 肩まで伸ばした髪はほの明るく、清楚な服装がよ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-01

第一章 初夜に乱れる新妻おっぱい 目の前で揺れるやわらかな乳房に、俺は生唾を飲み込んだ。 義姉に自分のちんこをしゃぶらせている兄貴たちと、一人だけ違う空間に放り出されてしまったかのようだ。 白い、肌が透けてしまいそうなほどに薄手の下着を身につけた新妻が、いやらしく体をくねらせながら、椅子に座る俺の目の前に座りこんだ。「か、香苗……」「ふふ……お義姉さんたちみたいにうまくできるかわかりませんけれど……あな...

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新作を書いてます

お気づきの方はお気づきかと思いますが、カテゴリに新しいやつが一つ増えました。新作書いてます。いちおう、こっちで連載を始めて、12月くらいにはKDPとして出版しようかなーと思っております。想定文字数50000~70000字。えーと、ウチの看板作日である「第三性活のススメ」が上下巻あわせて50000字くらいなので、それと同じだけの文量を予定してます。今回はふたなりも逆調教もなく、嫁との子作りエッチをひたすらする、みたいな...

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聖贄-03

「そこまで聞いてんなら、アンタも知ってんだろ? 俺がこの学園に来たのは――」「問題児矯正プログラム……『聖贄』制度の対象生徒として、ですね?」 おっとりと、流令院が笑った。 聖母のようなその笑顔は、しかし俺から声を上げるという行動意思を取り上げてしまう。俺は声も出すことが出来ないまま、ゆっくり頷くだけだった。「確かに、この聖メレニアヌス学園は問題児更正のための受け皿としての活動も行っています。元々女子...

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