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官能秘宝園

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淫触の村⑦ ~媚薬精液の海で触手との人外濃厚セックスに溺れるふたり~

 じゅぽっ、ぐぽぽぽっ、じゅるるる……。 耳を塞ぎたくなるような水音が、わたしの体から聞こえてきた。「ふぐっ、んんん――んごぉぉぉ……しゅごい……しゅごいれす……シロウネ様の触手おちんぽ、長くて太くてきもちいいぃぃ……んへぇっ、おまんこもっ……お、おまんこももっとズコズコしてくりゃはいっ! 紗穗のトロトロおまんこ、シロウネ様が欲しくてずーーーーっとキュンキュンキュンキュンしてましゅっ」 触手に体を持ち上げられた...

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淫触の村⑤ ~突き出される肉棒、女子大生巫女のひょっとこフェラ~

 ぷるんっ、とさらけ出された両胸に、どろりとしたお酒をたっぷりとかけられる。 ぬるついたそれを揉み込むように体を撫で擦られて、わたしは無意識に甘い声を出していた。「ぁあ……んや、ぁはぁ……っ」「おお、えぇ反応だ」「こっちの嬢ちゃんも、最初はきゃんきゃんいって可愛かったがな、従順なのも可愛げがある」 とぷとぷっ……と、さらにお酒がかけられた。 その場所から体が火照り――甘い疼きが下肢を支配する。 男の人たち...

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淫触の村③ ~田舎の夜、美人管理人はガチムチ肉棒の虜~

「今日は二人が来るから、お料理頑張っちゃた。好きなだけ食べてね、二人とも」 山から戻ったわたしたちの前には、涼夏さん手作りの料理が並べられていた。 大皿に盛られた大量のお刺身に、手打ちなのかおそばまで付いている。 しかも、その隣の大皿にはこれまた大量の天ぷらと――まだまだあるからと言って茶碗蒸しを差し出してきた涼夏さんに、わたしはきょとんとした顔を向けてしまった。「こ、こんなに食べられません……」「ご...

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カロデーニャ王国秘匿史~美人秘書官は指揮官専属アナル奴隷・上~

 大陸のほぼ半分の面積を支配する、大国カロデーニャ王国。 その中でも、戦火の激しい北方砦を任されている男には、優秀な秘書官がついていた。「アグレス指揮官。これで本日の執務は終了です。お疲れ様でございました」「ああ、マリィ……お疲れ。中央からの書類は全て捌けたようだな。これで元帥閣下に嫌味を言われることもないだろう」 苛烈将アグレス……2m近い巨躯をデスクの前で丸めた、王国きっての指揮官は、書類の束を片...

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美少女ペットを全裸調教・上 ~ご主人様の前でオナニーを披露する美少女フェラペット~

 ご主人様から頂いた真っ赤な首輪が、わたしの自慢だった。 高校を卒業し、行くあてもなくふらふらしていたわたしを拾い上げ、ご自分のペットにしてくださった慈悲深いご主人様。 彼には、わたしの他にも数匹のペットがいる。 わたしはその中の8番目。 1週間のうち、1日もご主人様に会えない日がある、8番目のペットなのだ。「いい子にしていたかい、奏?」「あぁっ……は、はい。奏はいい子で、ご主人様のお帰りをお待ちしてお...

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