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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-11

「……香苗、もうちょっとコッチこいよ」「えっ……ァ、んんっ……」 腰を抱いて、彼女の体を引き寄せる。 香苗は抵抗せず、俺の胸に体を預けるような形で擦り寄ってきた。その仕種が子猫みたいで、また生唾を飲み下す。「アキラさん……ねぇ、聞いてもいいですか?」「ど、どうした?」「アキラさんは、その、彩葉さんのこと……好き、なんですか?」「え? 本当にどうしたんだよ、香苗」 唐突な質問に、俺は面食らってしまう。 彩葉さ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-10

「なんか、色々しちゃったな。もう少し時間掛けて見て回るはずだったのに」「そうですね。でも、アキラさんと色々なところを回れて楽しかったですよ?」 二人で過ごすには些か広すぎる部屋の中に戻ってきて、香苗はそうやって笑っていた。 夕食までは、まだ時間がある。「な、香苗」 陽が落ちた部屋の中で、橙色の落陽が香苗の頬を照らしていた。 顔に影が落ち、普段よりも大人びて見える彼女の表情に、思わず生唾を飲み下す。...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-09

● ● ● 翌日。 ちょっとだけ不機嫌そうに頬を膨らませる香苗を連れて、俺は長野の暮竹リゾートホテルへやってきた。「いらっしゃいませ――あら、アキラくん! この前の結婚式はろくに挨拶もできなくて、ごめんなさいね」「いえ……こちらこそお構いもできなくて。香苗、この人がこのホテルの支配人さんだよ」 俺たちを出迎えてくれたのは、タイトなスーツに身を包んだロングヘアの女性だった。 暮竹リゾートホテル支配人の、暮...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-08

第二章 巨乳新妻を後ろから…… 結婚を機に、俺は今まで住んでいた独身用のマンションを売った。 まさか自分が身を固めるなんて思ってもなかったから、資産形成もかねていくつか部屋を持っていたのだが、さすがにそこは二人で住むにはやや手狭だ。 俺と香苗が暮らす家は、会社からほど近いタワーマンション――引っ越しが終わった俺たちは、そんな家での休息もそこそこに旅行に行くことになった。「箱根なんかは、毎年家族で出かけ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-07

「ぁあ……んっ、う、ううっ……おなか、あついぃ……」「うう……香苗のナカ、きつくて……っやばい、な。すぐ出ちまいそうだ……」 精液を搾り取ろうと収縮する膣肉は、グニグニとうねりながら途方もない刺激を与えてくる。 気を抜けばすぐ射精してしまいそうになるのをぐっと堪え、俺は汗がにじんだ香苗の首筋をベロリと舐め上げた。「ん、ひぃっ……!」 少ししょっぱい汗の味と、ボディソープの良い香りが混じり合う。 俺はしばらく彼女...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-06

 香苗をなだめるように頭を撫で、俺は深く息を吐いた。 彼女に男性経験がない、つまり処女だというなら、コレはかなり――いや、そもそも、はじめては結構痛いものだと聞いたことがある。 今までの俺の女性遍歴、全部ひっくるめても歴戦のお姉様方ばかりだったので、俺に処女貫通の経験は皆無だ。「か、香苗……結構濡らしたけど、もしかしたら痛いかもしれないぞ。ほら、その……はじめてなんだろ?」 ゴクッと喉が鳴る。 その音が...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-05

「ンァぁぁんっ……あついっ……アキラさんのザーメン、すっごい熱くてトロトロしてるぅ……」 一度の射精で完全に萎えきることがなかったペニスを、俺は何度かその胸でシゴいてやった。 すると、吐き出した精液が香苗の口から鎖骨、胸を汚しているのが目に入って、再び下半身が熱を帯び始める。「すごい……お、男の人のザーメン……はじめて見ました……こんなにトロトロで、あったかいんですね……」「……マジで男性経験ないのか、ちょっと不...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-04

「んんっ……」「そんなに期待してくれたんだな……いいよ、いっしょにいっぱい、エッチなことしような……」 きつく抱きしめた新妻の体を、そっとベッドの上に横たえる。 体を動かすたびにぷるんっぷるんっと揺れる乳房が、否が応でも目に入ってくる。「はは……やっぱりデカいよなぁ……」「ぁ……お、おっきいおっぱいは……嫌いですか?」「まさか。大好きだよ、っと!」「ぅぁあンっ! ひゃっ、ぁあ……」 仰向けに寝かせてもなお、丸くぷ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-03

「か……香苗」 ドキドキが止まらなかった。 だけどそれは隣に座っている香苗も同じようで、それから式が終わるまでをつつがなく過ごしはしたものの、ホテルの部屋に戻った俺たちはしばらく言葉を交わすこともできなかった。「あ、あの……アキラ、さん」「ひゃいっ!」 結局、先に声を掛けてきたのは香苗の方だった。 相変わらず白い肌をうっすらと朱に染め、わずかに目を潤ませているところが最高にエロい……下半身に熱が集まって...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-02

 半年後――。 俺はサトル兄さんから、ある不動産会社の社長令嬢だという女性を一人紹介された。 牧野香苗さんという名前の彼女は、今年短大を卒業したばかりの、俺より10歳近く年下の女の子だった。「ど、どうも……」「あなたがアキラさん……えぇと、牧野香苗です。若菜お姉さんからお話は聞いています」 言葉を交わした瞬間、俺はあっという間に香苗さんに心を奪われてしまった。 肩まで伸ばした髪はほの明るく、清楚な服装がよ...

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巨乳若妻とつゆだく子作りライフ(仮)-01

第一章 初夜に乱れる新妻おっぱい 目の前で揺れるやわらかな乳房に、俺は生唾を飲み込んだ。 義姉に自分のちんこをしゃぶらせている兄貴たちと、一人だけ違う空間に放り出されてしまったかのようだ。 白い、肌が透けてしまいそうなほどに薄手の下着を身につけた新妻が、いやらしく体をくねらせながら、椅子に座る俺の目の前に座りこんだ。「か、香苗……」「ふふ……お義姉さんたちみたいにうまくできるかわかりませんけれど……あな...

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